【東方project✖スマホゲー】東方のスマホゲー事情&スマホ版グルコスで「東方永夜抄」の楽曲を配信! ※ただし○○必須です
【東方project✖スマホゲー】東方のスマホゲー事情&スマホ版グルコスで「東方永夜抄」の楽曲を配信! ※ただし課金必須です
スマホ版グルコスに東方永夜抄の楽曲を詰め合わせたパックが配信されたぞ!
あとは東方projectの音ゲー事情についても軽く解説しちゃうぞ!
冒頭の一言
「短くて良いから継続してやる」
今回は「グルーブコースター2」の新楽曲の配信情報です。
【スマホ】グルーヴコースター 2 オリジナルスタイルで東方プロジェクトアレンジパック22東方永夜抄特集配信開始!
— グルーヴコースター公式 (@groove_coaster) March 15, 2019
4組のアーティストによる東方Projectアレンジ曲4曲を収録!
更にアバター『優曇華院(2D)』の特典つき!
アプリのDLはこちら→https://t.co/nF7NlWXJps #グルコス pic.twitter.com/vkpdqfxTLt
[:目次]
3:【ただのワタクシ事】
スマホのゲームって気軽に出来て良いものばかりです。オンラインでできたり、某TPSゲーが出来たり、朝起きてすぐ開いてプレイしてしまう日もあるほどに。こう考えるとゲーセンにわざわざ通ってプレイしに行くのが億劫に思えて来ます。友達と行ったりでもしなければ、本当に根気の要る行動だと思います。
話は逸れましたが、「スマホの音ゲー」の例をあげるなら、私の友達や町の行き交う人を(横目で)見渡せばだいたい
・「アイマス」
・「ラブライブ」
・「バンドリ」
などなど。
一方で「東方project」界隈では……
すでに周知の通りですが、「東方project」では公式(ここでは上海アリス幻樂団?)が積極的に上に挙げたようなゲーム・アプリの様に配信したりイベントの主催をする事は有りません。
せいぜい準公式の扱いを受けた同人サークルが、ゲームを作ったり、トップ(ここではZUN氏)が著作権とか大人の事情に「おおらかな」方である故に原曲・原作キャラを利用した二次創作が長く広く行われて来たという経緯(積み重ねとも言う)が有ります。
しかし、最近では公認を受けた「東方キャノンボール」のDLが控えてることも有って、ここからは東方のスマホゲーの流れが変わることもあるでしょう。
ここからタイトル回収
(先述の通り)私のイメージですがやはりゲーセンにいかないで、さらにタダでダウンロードできるアプリが手元にあったら良いなぁっと思っていました。そんな思いから、以前から私的にプレイしていましたスマホゲーを紹介したいと思います。もちろん東方要素有りますよ。
・「GROOVE COASTER 2」 です。
http://groovecoaster.com/apps/
↓↑のスマホ版が「GROOVE COASTER2」だと考えてください。
ダウンロードは無料でして遊び方は、アーケード※だと上の動画の様に二本の腕を使っていましたが、アプリでは二本の指で同じように操作を行ってプレイします。
[購入方法]
欲しい楽曲をポチッと購入したらそれっきりで、ずっと(サービス終了まで)遊べるスタイルになってます。
4曲で1パック(¥600)になっていて、それが5パックを4パック分の金額(¥2,400)で一括購入できちゃうお得サービスも。アバター(大雑把な説明だと装飾品みたいなもの)も東方のモノが手に入ります。
購入できる楽曲は、アーケードの楽曲収容数には及びません。
それでも、
SOUND HOLIC
幽閉サテライト
COOL&CREATE(ビートまりお)
豚乙女
魂温泉
Silver forest
A-one
石鹸屋
暁Records
凋叶棕
Alstromeria records(Msayoshi Minoshima)
などなどほかにも東方projectで著名な音楽サークルはありますが、有名どころ満載です。(有名どころの漏れが有ったらすんません!)
↓アプリだとこんな感じ
[プレイしてみると]
私は、5パックのお得セットを一つ購入して「ナイト・オブ・ナイツ」や「チルパー算数教室」を延々とやっています。
自分の過去最高に良かったプレイをリプレイとして視聴出来たり、上の画像の左下に有る「ITEM(アイテム)」をログインボーナスとしてタダでもらえたりします。また、「ARCADEタイプ」とは違って指先に力を入れてプレイするスタイルは、体を大きく動かすこともしなくて済むので、とても快適です。
とは、言い切れない部分も有って、問題が指先だと動体視力による反応とは別で「しっかり指先をくっつけたり離したり」を徹底しないと人間の体の性質(生体電気ってやつ?)がスマホの判定をややこしくしてしまうんです。
判定が若干ガバガバなおかげで、パーフェクトが取りづらいと感じることもしばしばです。けれども、大きなバグというのは感じませんでした。
※「ARCADEタイプ」…ゲーセンに置いてある、1回百円でプレイできるタイプ
3:【ただのワタクシ事】
最近、ゲーセンに行かないでこういった手軽にできるゲームしかしていないと冒頭で書きました。半径500mに音ゲー置いてるゲーセンが一個もないのと、やっぱり友達や先輩後輩たちと行くのが楽しいと思うようになったからです。要するに一人でプレイするには、ゲーセンはあまりにも面白くなさすぎると(あくまで主観的な意見です)。
さらにさらにここでも問題が有るんです。二人以上でゲーセンに行ってもプレイするのは音ゲー以外のゲームです。例えば、ホッケーとかマ〇カーとか。
で、音ゲー仲間なんて言うのは私には全く居ないので、なおさら音ゲーに100円使ってプレイしていかなくなるのです。もしあなたにそんな仲間がいるのなら、それは大事にしてほしいです。友達もブログも付き合いを継続して行きたいですねぇ。
けれども、いつも一人でプレイしているという方は、どうかモチベ維持の秘訣だとか教えてください。(笑)
私も一人の時間の方が圧倒的に長いので、参考にしたいものです。
それではまた次回。👋